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Live Simply

シンプルに生きたい。ものを手放す過程で気付いたことなどを記録します。

「センス」を学ぶ

「センスのいい人になりたい」

思い返せばもうずっと昔から、そう思っていました。

身につけるものだけでなく、インテリア、ふるまい、時間やお金の使い方、選ぶ言葉のひとつひとつまで素敵な人になりたい。

でも、どうすればそんなセンスのいい人になれるんだろう?

  

先日、『センス入門』という松浦弥太郎さんの本を読みました。

センスという、自分ならではの美学を身につけるヒントになる本です。

センスのいい人とはどんな人か?から始まり、センスを磨くアイデア、センスのお手本が書かれています。 

結局のところセンスがよくなる方法というのは、好奇心を持ち素敵なものや美しいものを見つけて、よく見てよく触れて真似てみる。それしかないということでした。

 

お手本の章に、品川の原美術館や目黒の庭園美術館があげられていましたが、ここは私もとても好きな場所です。

個人的なおすすめを追加するなら京都祇園の何必館も素敵です。

 

センスとは、つまるところ選択するちから

少ないもので豊かに暮らそうとしたとき、この「選ぶ」という行為はとても重要になります。

私は、触れるたびに何かを与えてくれるもの、こころから愛せるものを選びたいと思っています。

そのためにセンス(選ぶちから)を鍛えたい。

 

この本に書かれていることで、やってみたいことがいろいろありました。

できることから実践していきたいと思います。

 

最後に印象に残った文章をご紹介します。

 持っては捨て、覚えては忘れる、それを繰り返してきた今、唯一、これだけは言えるのは、自分が変化を止めずにいることが大切だということです。つねに新しい自分であるということを受け容れることです。

 

ほかにも「手に入れたよいものは独り占めせず循環させること」「魅力とは何か」など、たくさんのヒントをもらいました。

おすすめです。

 

それでは、今日も良い一日を。