Live Simply

シンプルに生きたい。ものを手放す過程で気付いたことなどを記録します。

必需品が変わるとき

物の少ない暮らしがしたくて、最近までローテーブルとお布団派でした。

けれど今は、ベッドとデスク&チェアを自室に置いていますし、食事もダイニングテーブルに椅子を使います。

昨日ちらっと関節が悪くなったことを書きましたが、健康には代えられないということですね…

たった10分歩いただけで、痛くて夜も眠れない。これじゃ日常生活もままなりません。たくさん歩く旅行はもちろん、電車通勤さえ出来ないのでは?とこわくなりました。

現在は大分回復し、普段困ることはなくなりました。ああよかった。レントゲンでは大きな異常がなかったので、よほど生活習慣が悪かったのかも。靴選びとか、階段とか、生活のいろいろが負担だったのかな?と思っています。改善のためにおそるおそる始めたウォーキング(というよりお散歩ですが)が思いの外楽しくて、道端の草花や澄んだ空などたくさんきれいなものに触れられたのは予想外の収穫でした。

そんなわけで、これまでは大きいから持ちたくないと思っていたベッドとイスが今後はわたしの必需品になりそうです。

「持ち物の最低限は人によって違う」とあちこちで見かけますが、本当にそのとおりだなぁと実感しました。

わたしにとってはなくても平気な物でも、不用品にみえても、誰かにとっては必需品ということがある。それはわかっているつもりだったけど、あらためて考えさせられた出来事でした。また、必要なものは時間と共に変化していくというのもよくわかりました。

 

 

 

あって当たり前と思っているもの(健康とか家族とか時間とか)でも、いつ失うかなんてわからないので、やりたいことがあるなら出来るうちに挑戦したほうがいい、大げさかもしれないけどそんなことも考えました。そういうのって、聞いたことはあっても、実感がないといまいち行動に結びつかないんですよね。(わたしだけ?)

変わっていくことを受け入れて、そのときどきに必要なものを持つ柔軟性は身につけておきたい。きっとこれからもいろいろなことが変わっていくだろうから、心の準備だけはしておこうと思います。