Live Simply

シンプルに生きたい。ものを手放す過程で気付いたことなどを記録します。

ドミニック・ローホー著「シンプルに生きる」

原点に戻るつもりで、再読しました。

この本は、わたしがシンプルに生きたい、物の少ない暮らしをしたいと思うきっかけになった本です。

モノを厳選して減らすことで手に入るのは、自分に使える時間。時間とは命そのもの。

また持ち物の調和と秩序によって満足感や心の平穏がもたらされる。

はじめて読んだときと同じように、わくわくするところもあり、また(物に関してはまだまだですけど)美容や人づきあいに関しては、わたしもかなりシンプルになったなぁなんて振り返ったり。

 

怠けることはちょっとしたご褒美で、天からの贈り物として受け入れ味わいましょうということなども書かれていて、そんなにストイックな内容ではありません。

わたし自身、モノを減らして余った時間を何に使いたいかいうと、「ゆっくり過ごしたい」がいちばんなんです。温かい家の中で家族と美味しいお茶を飲んだり、アロマを焚いてぼんやりしたり、書き物をしたり。そういう時間がいちばん好きで自分にとって心地よいとわかりました。

何を贅沢と思うかは人によって違いが大きいところですけど、こういう生活の何気ないことによろこびを見いだせるようになったというのが、この一年余り「シンプルに」を意識して過ごしたことでわたしが得たいちばんのものかもしれません。