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Live Simply

シンプルに生きたい。ものを手放す過程で気付いたことなどを記録します。

賃貸物件を探すコツ

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我が家は引越しを考えており、賃貸物件を探しはじめました。(引越し理由は、夫の通勤負担を軽減するためです。)今日はひとりで不動産屋さん巡りをしました。

私は部屋を借りるのは次で6回目です。学生時代に京都で2回、就職して東京で2回、それから今住んでいる関西の地方都市のマンション。

久しぶりの部屋探し、賃貸物件を探すコツを調べたので私の経験を交えてメモしておこうと思います。

 

希望条件を決めて不動産屋さんに行く

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まずは希望条件を考えます。お店に行ってはじめに質問されるのが名前や住む人の数とこれらの条件。現在の住まいの気に入っている点、困っていることなどをリストアップしておくと、担当者に伝えやすいのでよいと思います。

  • 家賃
  • 場所
  • 間取り
  • 駅からの距離
  • その他こだわり(築年数など)

実際に空きがある物件の資料をみながら、条件の優先順位をつけていきます。

事前にインターネットで調べておいたり、Googleストリートビューでチェックしたり、候補の物件は自分で現地に行ってみるのもよいと思います。周辺環境も大切ですからね。

希望エリアでの相場がわからない場合、物件情報はある程度数をみたほうがいいかもしれません。あり得ない条件を提示しても、営業の方はピッタリのものを出せないですし、結果時間の無駄になります。

 

内見時にすること(私の経験から)

資料でわからないことを確認します。

  • まずは部屋と共有部の印象。直感を大切にします。
  • 物件が面している道路の状況を確認します。
  • 洗濯機と冷蔵庫置き場のサイズを測ります。カーテンも。他もなるべく測っておいた方がいいです。案内してくれる営業の方はメジャーを持っていて一緒に測ってくれます。(私が今まであたった人は全員持っていて貸してくれました。)
  • 水道とシャワーは水を出してみて、水圧などを確認します。
  • 壁、天井の汚れや傷、カビなどをチェック、クリーニング済みかどうかもあわせて確認します。済みならそのままの状態で住むことになるので、イメージしてみます。
  • 収納も大事です(私は部屋に収納家具を置きたくないので、造りつけ収納は容量が大きいほうがいいです。)
  • ベランダや窓は、近隣との距離を確認します。(プライバシーと日当たり。)

 

 

他にも気をつけたいことなど

  • 網戸とエアコンはあるか、またそれは大家さん負担か、を確認すること。あったとしても前の住人が置いて行ったのか、設備なのかで誰が修理の負担をするのかが変わります。
  • ビー玉を持って行き、転がらないか傾きをチェックする。
  • 盗聴盗撮チェック。チェッカーを買って持って行くとよいそう。
  • バスタブに入ってみて、くつろげるか確認する。
  • 携帯電話の電波状況をチェック。
  • 値下げ交渉は礼金が狙い目。

  

今回不動産屋さんで教えてもらったこと

  1. 私達夫婦は、遮音性と耐震耐火などの点からRC(鉄筋コンクリート造)にこだわっていたのですが、音に関しては、造りより周辺住民の質や、生活時間が自分たちと合うか(就寝時間など)が重要とのこと。RCと書いてあっても、実は外側の壁だけで、部屋と部屋の間の壁には使われていないことさえあるそう。それなら軽量鉄骨と同じということになります(酷い)。遮音性は高い順に、鉄筋コンクリート>重量鉄骨>軽量鉄骨>木造です。
  2. 仲介業者選びについて。住みたい街にある不動産屋さんで探すべき。住みたい街から離れた不動産屋でも、インターネットを使って物件情報は出せるが内容が間違っていることがあり、専門エリア外の物件の知識がないため間違っていることに気付かない。また情報が古いこともあるそうです。実際今日私が持参した、希望エリアから離れた不動産屋でもらった資料は図面が間違っていました。
  3. 最近は初期費用を抑えた物件が人気があり増えているようです。
  4. この時期(4月)は引越しハイシーズンの後で、ポロポロ掘り出しものが出る時期らしいです。ここから徐々に空き物件は減り次に空き予定が増えるのは8月頃とのこと。

 

最後に

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部屋探しは運の要素も大きいので、出会いを大切に、楽しみたいと思います。

シンプルライフの土台のひとつである、住む場所。何を優先し、何を捨てるのか。部屋探しは、またひとつ自分を知るきっかけになりそうです。